担当コンサルタント

御社のご支援を担当させていただきますのは、専門分野における知識・経験豊富なプロフェッショナルコンサルタントと、細やかなサポートをご提供する日本人スタッフです。

代表取締役社長

江口・ベイコン昌子

神戸市出身。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。

日本の大手飲料メーカーにて貿易業務を担当後、米国上場企業Ingram Micro Inc.日本代表に就任。後に渡英、同社英国本部にてシニアレベルのプロジェクトマネジメント及びサプライチェーンマネジメントを担当、欧州主要各国の担当者との折衝、欧州レベルでのプロジェクト立案・運営を行う。

担当業務を通じ多くの欧州・英国・日本の企業と関わる中で「国際ビジネス成功の第一歩は、異文化理解だけではなく、お互いの存在を知り、正しく理解することである」と確信。その橋渡し役を自らが直接担いたいと考え、2010年「―Transforming the unknown into success—未知から成功へ」をビジョンとするOBM (Oceanbridge Management Ltd.)を設立。

さらに日英間のビジネス機会創出のための“エコシステム”の必要性を痛感し、2012年からは“国を越えた地域間連携”の推進にも精力的に取り組み始める。その成果のひとつが、2014年に仲介役を担った、テムズバレー・大阪両商工会議所間のMoU締結である。現在テムズバレー商工会議所ジャパン・デスク、大阪商工会議所プロジェクト・コーディネーター(経済産業省委託事業コーディネーター)を兼任している。

在英歴15年。日本語・英語の完全バイリンガルであると共に、日米英企業での豊富な実務経験を持ち、両国のビジネス習慣やマーケットに深く精通。英国に根差しながらもそれを感じさせないほど日本的な細やかさを大切にした“痒いところに手が届くサービス“がモットー。一方で、足で情報を集め人と会い、妥協なく取り組む仕事ぶりは日本のお客様から絶大な信頼を得ているほか、英国人から”サムライ・マサコ“の異名で絶賛されたこともある。

英国人の夫、2児と共にロンドン郊外在住。週末は地元の女子ラグビーチームのメンバーとしても活躍中。

 



取締役・テクノロジー&戦略立案

マイケル・ベイコン

テクノロジー関連スタートアップやSMEを中心に、技術の商用化、プログラムマネジメント、ソフトウェア・技術のセールス及びコンサルティングを行う。Motorola社をはじめとする通信、ICTおよびオプトエレクトロニクス関連の企業にて、テクニカルセールスやシステムアーキテクチャを25年以上にわたり担当し、顧客のニーズに合致する技術やシステムを提案・導入してきた。特に顧客折衝や異部門間での調整スキルの評価は非常に高く、数多くの社内表彰を受けている。フォトニクス関連スタートアップでは創設メンバーとして技術開発に従事、同社はIPO(新規株式公開)するまでに成長した。Institute of Physics(物理学研究所)の特別会員(Chartered member)。

 


シニアコンサルタント・調査/企画

小宮・ルノー恵

日産自動車本社での勤務を経て渡米、ミシガン州立大学情報通信学部にて博士号取得。

Kalba Bowen Associates社(米ボストン、現Kalba International)、英国ロンドン市、Putnam Hayes & Bartlett社など情報通信コンサル機関を経て、野村総合研究所ヨーロッパ(NRI Europe Ltd.)、Globalcom社にてシニア研究員として勤務。

 その後、2年半、韓国の韓南大学、国際学部Linton School of Global BusinessにてAI、ブロックチェーン、情報通信テクノロジー、メディア経済(映画、TV、音楽、出版、ツーリズム)、中国の地政的国策ならびにハード/ソフトパワーなどについて講義。

現在は再び、戦略立案や規制・政策を含む市場調査を専門とし、IT, 通信、金融、自動車、製薬、電力、エネルギー等、幅広い業界をカバーする。

 


コンサルタント、組織開発

レイチェル・ホワイトヘッド

組織の効果的な運営、企業戦略の転換と実践、個人の能力を活かした企業の活性化の分野におけるスペシャリスト。

英国企業の社内弁護士としてキャリアをスタートした後、ビジネス、組織運営、法律といった多面的な知見を基に、15年に渡り企業における戦略転換と実践を手掛ける。欧州のLastminit.com社や Travelocity社、米国の Sabre社といった大手企業を始め、技術関連の中小企業に至るまでを支援、B2B、 B2C両方の領域をカバーし、急成長する企業のM&Aの交渉も手掛けた。グローバルな環境で異なる文化や価値観を融合して効果的な運営を行うことを得意としている。サンフランシスコ在住。

シニアコンサルタント・人財育成

マクドナルド昭子

45年以上に渡り国際ビジネスに従事し、英国在住約30年。パナソニックUKやシャープUK等で15年間営業のプロとして活躍。常に営業成績1,2位を維持、数々の賞も受賞するなど、第一線で競争相手と素手で戦う営業ウーマンの異名を取る。

日英両国におけるビジネス経験を基に、大手グローバル企業における企業内研修、セミナー、コーチングを行う他、英国内外の大学における講義も行っている。 

また、ビルマ作戦協会の会長として、第二次世界大戦後の日英の相互理解と和解を進め、ビルマ、インドと英国、日本の間の関係強化にも貢献。NHKのドキュメンタリー番組「インパール 戦慄の記録」「インパール 慰霊と和解の旅路」のプロダクションや出演にも携わった。

 


シニアスペシャリスト・グローバル戦略/チェンジ・マネジメント

クリスティーナ・ブリッグス

 

新興ー先進国市場間のビジネスを戦略的につなぐスペシャリスト。25年のグローバルビジネス経験を持ち、グローバルブランド企業や公的機関とのプロジェクトを担ってきた。

クライアントにとって最適なビジネスパートナーや政府関係者を見極め、新規市場戦略と協業ビジネスモデル確立に向けた助言を行う。

現在担当するプロジェクトには、ハイテクイノベーション、新規市場参入、人間中心型リーダーシップ、チェンジマネジメントや企業心理学に基づいたチーム作りなどが含まれる。

南米・東欧・中東にクライアントを持ち、欧州ビジネスリーダー国際クラブ会長として、人間中心型リーダーシップの普及に努めている。アジアにも6年間滞在し、対英ビジネス促進業務に従事。

 


日本オフィス

岸 直子

津田塾大学学芸学部国際関係学科を卒業後、株式会社リクルート ファクシミリネットワーク事業部(当時)にて勤務、法人営業のほか、営業企画、事業部内教育研修、広報、マーケティングを担当後、海外で出産・退職。その後NPO法人、学校法人、ベンチャー企業などで多様な働き方を実践。
2018年よりキャリアコンサルタント。パートナーの海外駐在に計7年間帯同した経験から、駐在員の配偶者を対象としたライフ&キャリア相談や帰国後の再就労に向けたカウンセリングも行っている。東京在住。

シニアコンサルタント・エネルギー

ブライアン・シューワン

 Scottish Hydro Electric社、SSE plc社にて、電力網デザイン、イノベーション担当など上級職を歴任。英国エネルギー業界で40年以上に渡りを実務経験を持つエンジニア。多くの英国電力産業ワーキンググループに所属、業界に精通するほか、サスティナビリティ、スマートグリッド、電気自動車、再生可能エネルギー関連での経験が豊富。

エネルギー分野で商業化可能な技術ソリューションの開発のため、2014年シューワン・アソシエイツ社を設立、取締役として企業に助言も行う。

テムズバレー商工会議所・アソシエイトディレクター、地方政府のエネルギー・気候変動委員会委員長。サウサンプトン大学エネルギー気候変動局・上級研究員。 

 


シニアコンサルタント・エネルギー

デービッド・ホーキンズ

DNO配電業者、Ofgem(英国電力規制庁)、BC Hydro社(カナダ)、General Electric社のチャーター電気エンジニアとして電力供給業界で40年以上の経験を持つ。 Ofgemでは英国の全送配電事業者を含む電力企業の技術レビューをサポートした。また、リード・テクニカル・アーキテクトとしてSSE社のテムズ・バレー・ビジョンプロジェクトやDNOのイノベーションプロジェクトにも携わった。現在、Keele大学のSmart Energy Network Demonstratorプロジェクトで技術的・非技術的な損失を検出するスマートメータリングデータの新しい分析方法の開発に携わるほか、DNOネットワークへの接続を求める新規発電事業者をサポートしている。CIRED国際会議英国組織委員会メンバー。