テムズバレー商工会議所Global Service正式発表

12 May 2017

テムズバレー商工会議所 の”Global Service”に、江口・ベイコン昌子がジャパン・デスク代表を務める「ジャパン・デスク」のサービスが組み込まれることとなり、2017年5月9日、アスコットレースコースにて正式発表されました。当日は日本市場の概要とジャパン・デスクのサポート内容についてご説明させていただきました。

 

日本市場における近年の傾向として「オープンイノベーション」をご紹介、他社の新しいアイディアや技術を積極的に取り入れる日本企業が増えてきていることをご説明。また日本のリテール部門の多くは英国製品を「伝統的かつトレンディ」という好印象でとらえていることや、日本の消費者は新しいものを積極的に取り入れる気風を持つこともお話ししました。

 

 

会場からは多くの質問やコメントをいただき、日本市場への強い関心を感じました。